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テレビ局の減収減益から。。



視聴率のことをとりあげたばかりですが、
テレビ局の第一四半期の業績が出てきました。

民放キー局5社、4~6月期決算 広告落ち込み4社が減収

TBS、通期業績予想を修正 49億円の最終赤字 「第二の開局」するも視聴率が低下

テレビ東京、平成22年3月期第1四半期決算 広告代理店手数料減少、営業利益が前年同期比420%に


テレ東、TBS、どちらの局もCM不振からセールスが伸びず、営業収入は下がっています。
ただ、テレ東に関しては代理店への手数料減、経費削減で利益はプラス。




テレビ局の業績って分かりにくいと思うのですが、こちらの記事がまとまっています。

テレビ局決算の素朴な疑問「なんで売上変わらないのに大幅に利益減ってるの?」

こちらにも書いてあるとおり、売上原価・制作費等がネックになってるみたいですね。

しかし、TBSの場合は第2の開局と銘打って行った制作費削減の結果、
全日で6.4%(前年同期比0.9ポイント減)、ゴールデン帯9.8%(同1.5ポイント減)、プライム帯9.9%(同1.2ポイント減)という厳しい結果になってしまったようです。

コンテンツ制作費と視聴率=セールス指標の間の相関関係の不明瞭さは、前回の記事で挙げましたが、それにしても・・・。「視聴率」が土俵になっている以上、この悪循環はかなりマズイ状況(営業収入減→制作費減らす→視聴率下がる→もっと営業収入減)
不明瞭な指標による被害がテレビ局自体にも表われているのでしょうか。。




対して、コンテンツを委託して成功させてる企業もあるという・・・

ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る



広告の影響力でいえば、TVは言われるほど落ち込んでいないとは思います。ただ、本体経営が少々難ありのような・・・。しかし、一番の落ち込み・広告収入は代理店の生命線でもあるので広告業界にとってはテレビ局以上に重みのある業績内容なのかも。

| まこまこ | 2009-08-06 23:27:41 | comments(1) |trackbacks(112) |

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